書籍 養老孟司先生の「死の壁」を読んだ。 養老孟司先生の「死の壁」は2004年4月の発行の書籍。感銘ポイントは「一人称の死」「二人称の死」「三人称の死」で、「一人称の死」は自分が観測できない(感じられない)のであれこれ考えても意味はない、と。 2021.10.13 2023.06.16 書籍